[最終更新日]2018.04.02

マンションで光回線を契約する方法とは?流れと注意点・料金ランキングをまとめました!

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■マンションで光回線の個人契約をする方法

マンションでの光回線契約は、マンション内設備の状況と、契約個数によって通信速度が大幅に変わってしまいます。

高速でインターネットを楽しみたい場合は、通常のマンション契約では不足を感じるケースがあるのです。

そこで、抜け道になるのがマンションでの光回線の個人契約です。

マンションで光回線の個人契約をすることは可能で、大家やオーナーの許可を得た上で、工事をすることが前提になります。

個人で契約を行った場合は、光回線はマンションタイプの料金ではなく、ファミリータイプの契約になります。

回線を独占的に利用できるため、通信速度が安定しやすくなるのが魅力です。

注意したいのは工事の許可が貰えるかどうかと、工事の費用負担です。

光回線を契約する場合も、設備の関係で何階までしか利用できないなど、制限がある場合があるのです。

マンション内設備の工事費は自費負担が原則になるため、かなり費用がかかってしまうケースもあります。

もともとのマンションの設備との相性もあるため、調べなければならないことが多いのです。

 

■マンションで光回線が利用できるまでの平均期間は?

マンションで光回線が利用できるまでの期間は2週間から3週間程度が平均になります。

一般的なマンションではインターネットのための設備が完備されていることが多く、比較的早く済むのです。

部屋の中まで光回線が通じている場合は、30分から1時間程度の簡単な工事で光回線が利用できるようになります。

注意したいのは工事日と曜日の関係です。引越しシーズンは光回線の工事も立て込むケースが多く、業者を確保できないことから時間がかかってしまうケースがあります。

また、土日は工事が集中しやすく、平日でなければ業者がなかなかつかまらない場合があるため注意が必要です。

マンションに光回線を含んだインターネット設備が無い場合は、設備の準備から行う必要があります。

工事には1ヵ月から1ヵ月半程度の時間がかかることが多く、マンション内の施設工事が必要な場合はさらに時間がかかります。

マンション内にインターネットを引き込む設備がなければ一から作らなければならないケースがあり、マンションのオーナーなどに確認が必要になってくるのです。

インターネット完備のマンションや、無料のマンションに関しては入居した日に使えるケースもあります。

 

■マンションと一戸建は何が違う?

マンションと一戸建ては、インターネット接続のための仕組み自体が異なります。

一戸建ての場合は、直接光回線などのインターネット回線を家に引き込んで工事が終了します。

回線とパソコンなどを直接つなげるため、通信速度が安定する傾向があり、かなりのスピードが出ることもあります。

マンションの場合はマンション内にインターネット回線を通した後に各個に分岐させるなど、様々な工夫をすることになります。

一戸一戸にインターネット回線をつなげば、戸建てと同じだけのスピードが出ることになります。しかし、工事費用が高くなってしまい、マンションの建設費などが上昇する原因になります。故障した際の修理費用が高くなるのもポイントです。

一方で、一度集中管理できる設備につないだ後に分岐させれば、回線をわけあって使うことができます。通信回線をわけあうため速度は低下しますが、費用を安くすることができます。

回線のわけかたにも様々な方式があり、どの方式を使うかで設備の費用やインターネットの速度が大きく変わります。

ストレスなくインターネットを使いたいのであれば、マンションの設備がどうなっているか確認するのがオススメです。

マンションのインターネット回線が遅い理由と解決するための5つの方法

マンションで光回線を利用されている方の声

実際にマンションで光回線を契約し使用している方はどんな感想を抱いているのか、リアルな声をまとめてみました。

https://twitter.com/nandemoiude/status/978917155138822144

 

■マンションタイプの光回線料金はどれくらい?

光回線のマンションプラン比較

auひかり 月額3800円

so-net光 月額3400円

BIGLOBE 光 月額3980円

ドコモ光 月額4000円

NURO 光 月額4743円

(各種割引やキャンペーン、契約期間などで変動あり)

初期費用例

auひかり 登録料3000円 工事費30000円(無料工事あり)

so-net光 事務手数料800円~1800円 工事費24000円(無料工事あり)

BIGLOBE 光 登録料3000円 工事費27000円(無料工事あり)

ドコモ光 事務手数料3000円 工事費15000円(新規の場合)

NURO 光 事務手数料3000円 工事費40000円(無料工事あり)

(キャンペーンで工事費無料になるケースや、工事費以上のキャッシュバックがある契約もあり)

 

■もしもマンションの光回線が遅かったら?

マンションの光回線が遅かった場合は、何が原因で速度が遅くなっているかを確認する必要があります。

光回線は、光回線の状態と、プロバイダーの契約、マンション設備などの状況によって速度が変わります。原因を正しく判断しないと、何かを変えても改善しないことがあるのです。

一番最初にやるべきなのは、パソコンや光回線の機器の電源の入れ直しです。光回線につなぐための機器の設定がおかしくなってしまうと、速度も遅く感じてしまいがちです。

まずは設定をリセットするつもりで電源を入れ直し、機器に現状の接続方法が正しいか判断してもらいます。電源の入れ直しだけで速度が改善するケースもあります。

また、無線でつないでいる場合はルーターの近くで動作の確認をすることも重要です。家電の発する電磁波が邪魔をして回線が不安定になることや、電波の不安定さから速度が鈍ってしまうことがあるためです。

次に、光回線の回線業者の障害情報などを確認します。

光回線はNTTやauが提供していることが多く、それぞれのエリアでどの程度の速度で繋がるか目安を見ることができます。

 

 

マンションの場合は100mppsという数字が最大速度のケースが多く、実際には半分から数割程度の速度が出ていれば十分といわれています。

数字が1桁の場合はかなり遅い状態です。回線業者のスピードの時点でスピードが1桁の場合は、他の回線業者への乗換えが視野に入ります。

回線業者の速度に問題がない場合は、マンション内設備に問題がある場合と、プロバイダーに問題がある可能性が考えられます。

どちらもパソコンやスマホをつないだときのインターネット速度の低下として数字が出るため、原因を切り分けていく必要があります。

マンション内設備が古い場合は、光回線を引いても施設内の設備の古さが原因で速度が落ちるケースがあります。

また、同時に複数のマンション住民がインターネットに接続することでスピードが落ちるケースもあります。

この場合はマンション内設備を更新してもらうか、モバイル型の通信回線の導入など、迂回する方法を考えることになります。まずはマンションの管理者やオーナーに問い合わせ、どのような設備を使っているか確認することが大切です。

人気がありすぎるプロバイダーは契約の申し込みが集中し、実際に必要な通信施設の確保と契約者数の実体が合わなくなる場合があるのです。契約者が多すぎる場合は道路の渋滞のようにスムーズに通信ができなくなります。

プロバイダーに問題がある場合は、プロバイダーの乗換えで問題が解消するケースがあります。

まれにウィルス感染などでパソコンやスマホからデータが大量に発信されていて、速度が低下するケースもあります。機器状態やセキュリティ対策を見直すことも大切です。

 

■無料の光回線付きマンションのデメリット

無料の光回線付きのマンションは、料金面でお得だと思える場合があります。

注意したいのは、無料の光回線の料金は、家賃や管理費など、別な形で上乗せされているということです。

また、無料の光回線は管理会社などが一括で契約し、料金を安くしていることが多いのも特徴です。そのため、契約を解約して自分のみの個別契約に変えることが難しいのです。

インターネットの速度が遅い場合に、プロバイダー自体を変えられないのは大きなデメリットになることがあります。

無料だからといってお得とは限らないのです。

 

■光回線を使いたい!アパートに回線が通ってるか確認する方法とは!?

アパートに光回線が通っているかどうかは、大家に確認するほか、契約時の情報で確認することができます。

『光回線対応済み』とかかれている物件は、光回線に対応はしているものの、工事は終わっていない状態です。大家に許可を取った上で工事を行うことで使用出来るようになります。

『インターネット完備』『インターネット導入済み』とかかれている物件は、すでにインターネットの回線網が構築済みで、プロバイダーの契約だけで繋がることが多くなります。

これらの情報が全く内場合は、インターネット回線をつなぐための工事からはじめなければならないため、やはり大家やオーナーに確認が必要になります。

マンションまで光ケーブルが引き込まれていない場合

マンションに光回線に対応する設備があっても、光ケーブルが引き込まれていないケースもあります。

この場合はオーナーなどに確認した上で、電柱などから光ケーブルを引き込む作業が必要になります。トラブルを防ぐためにも光回線を引き込んでいいかは確認し、許可が取れた上で工事業者に申し込む必要があります。

マンション内に施設がない場合は配線をどうするかも確認しなければならないため、やはりオーナーへの確認が必要です。

電柱からの光回線引き込み工事は一般的なマンションでの回線工事よりも時間がかかるケースが多くなります。

電柱から引き込みの作業をしなければならないため、1ヵ月から1ヵ月半先の日程になることが多いのが特徴です。

 

■引っ越し時の営業マンに注意

引越し時に営業マンにインターネット契約を迫られた場合は注意が必要です。一般的な回線業者ではこのような営業を行っておらず、代理店が独自に営業を行っている場合が多いからです。

代理店が利益をえるために様々な有料オプションをセットにして契約を迫るケースも多く、一般的な契約ルートよりも高あがりになってしまうことがあります。

また、営業を装った詐欺業者や、悪質な業者が存在するのもポイントです。

回線工事の際に盗聴器を仕込むなど、悪質な業者が紛れ込んだ例が存在するからです。

営業経由ではなく自分で情報を調べ、マンションやアパートに最適なネット契約を選ぶことも大切なのです。

 

■マンション入居後すぐにインターネットを使うために必要なこと

マンション入居後すぐにインターネットを使うためには、事前に大家に情報を確認し、工事やプロバイダーとの契約を済ませておく必要があります。

マンション内にすでに設備がある場合は、立ち会い無しでインターネットの開通ができるケースが多くなります。引越しの当日を契約日にするなど、前もって契約をしておけばトラブルを防げるのです。

インターネットの回線契約だけでなく、電気の契約などもセットで考える必要があります。

ネットの開通工事は手配に時間がかかるケースがあるため、早め早めに行動することが大切になります。

 

■マンションタイプ光回線の月額料金が安いものランキング

3位.BIGLOBE 光 月額3980円

2位.auひかり 月額3800円

1位.so-net光 月額3400円

3位はBIGLOBE光はドコモ回線とau回線を選ぶことが可能で、スマホの利用プランなどを組み合わせることでよりお得に利用できるようになっています。

2位のau光は基本料金が安いのが魅力です。多くの光回線は2年契約など割引で安くされていますが、基本料金で考えればauにかなう契約はないのです。また、auスマホを利用している場合は割引が適用されるのも魅力です。

マンションタイプの光回線の月額料金を比較した場合、通常料金の比較ではもっとも安くなるのがso-net光です。注意したいのは、30ヵ月の割引価格になっていることで、30ヵ月を過ぎると月額5400円になってしまいます。

乗換えを上手く利用すれば安くなる光回線契約になっています。

 

ただ、現在はAUひかりが料金を下げてキャンぺーンを行っています。以下のページから申し込みをするとキャッシュバックもありますので、乗り換えや新規契約で、損をしないでしょう。

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インターネット回線比較相談所編集部

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