[最終更新日]2018.04.25

フレッツ光とドコモ光を徹底比較!料金面や通信速度、メリット・デメリットの違いとは?

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日本の光回線業者の中でも人気なのが、“フレッツ光”と、同じ光回線を使用しているのですが、別の光回線業者として人気な“ドコモ光”です。

同じ光回線を使用しているのに、どのような違いがあるのか?、ということでフレッツ光とドコモ光を比較対決してみました!

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主婦マク子

うーん、光回線でフレッツ光とドコモ光、どっちを選んだらいいか分からないなぁ。

結局どちらがいいのか教えてもらってもいいですか?

はい、わかりました!今回はフレッツ光とドコモ光について詳しくご説明します。

■フレッツ光とドコモ光 5つの違い

フレッツ光と、ドコモ光を比較した時の、5つの違いを調べてみました。

フレッツ光とドコモ光の通信速度の比較

フレッツ光とドコモ光は、それぞれどちらの業者も、最大通信速度は上下最大概ね“1Gbps”と言われています。

どちらも上りも下りも最大速度が、1Gbpsですが、実際はそこまでの速度は出ることはありません。

回線速度が1Gbpsなら、速度を出すためにネットワーク機器の対応チェックが必須!

また、そこまでの速度が出なくても、スマートフォンやオンラインゲームを楽しむのであれば、どちらも問題ない速度で利用可能です。

しかし、加入者数が圧倒的に多いフレッツ光よりも、ドコモ光の方が利用者が少ない分、スムーズにインターネットを利用することが可能です。

利用者が少ない光ネット回線の方が、混雑時でもスムーズに利用できるので、ドコモ光がおすすめです。

主婦マク子

ふむふむ。通信速度ではドコモ光がおすすめなのね。

 

フレッツ光とドコモ光の料金比較の結論

混雑時の速度の速さの波を考えると、ドコモ光の方が、速度が安定していることが分かりました。

しかし、料金面ではどちらがお得なのか?ということで比較してみました。

〇フレッツ光

【戸建てプラン】

フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ

月額5,700円(税別)-ギガ推し!割引(30カ月)300円(税別)-にねん割700円(税別)-マンスリーポイント約100円(税別)=割引後実質4,600円(税別)

【集合住宅プラン】

フレッツ 光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ

プラン1:月額3,750円(税別)→下記割引後実質3,350円(税別)

プラン2:月額3,350円(税別)→下記割引後実質2,950円(税別)

ミニ:月額4,350円(税別)→下記割引後実質3,950円(税別)

・ギガ推し!割引(30カ月)300円(税別)

・にねん割100円(税別)

・マンスリーポイント約100円(税別)

〇ドコモ光

マンション【定額プラン】

タイプA:月額4,000円(税別) ※契約期間なし月額5,000円(税別)

タイプB:月額4,200円(税別) ※契約期間なし月額5,200円(税別)

単独タイプ:月額3,800円(税別) ※契約期間なし月額4,800円(税別)

戸建て【定額プラン】

タイプA:月額5,200円(税別) ※契約期間なし月額6,700円(税別)

タイプB:月額5,400円(税別) ※契約期間なし月額6,900円(税別)

単独タイプ:月額5,000円(税別) ※契約期間なし月額6,500円(税別)

ドコモ光ミニ:月額2,700円(税別)~5,700円(税別)※契約期間なし月額4,200円(税別)~7,200円(税込)

 

フレッツ光とドコモ光の料金を比較してみました。

自宅だけの回線としてインターネットを利用する場合は、フレッツ光を利用する方が、戸建て住宅や集合住宅(マンション)どちらでも安い料金で利用できることが分かりました。

主婦マク子

なるほど。料金面ではフレッツ光が安い料金で利用できるのね。

 

回線事業者の違い

フレッツ光とドコモ光の回線業者としての違いは、光回線の提供が、フレッツ光かドコモ光かの違いです。

どちらの回線業者も、“NTTの光回線”を使用しているので、元のインターネットの光回線は同じです。

なので、速度の上り下りも特に変わりがない、と言うのが結論として言えます。

主婦マク子

回線事業者の違いは特にないのね。

 

プロバイダの違い

〇フレッツ光で使用可能なプロバイダ会社300社以上

フレッツ光で使用可能なプロバイダ会社は、300社以上から選べます!

但し、プロバイダパックが適用可能なプロバイダは下記の10社が用意されています。

「@nifty」、「AsahiNet」、「BB.excite.」、「BIGLOBE」、「DTI」、「hi-ha」、「OCN」、「plala」、「So-net」、「WAKWAK」

〇ドコモ光で使用可能なプロバイダ会社26社

タイプA

「ドコモnet」、「plala」、「So-net」、「GMOとくとくBB」、「DTI」、「Tigers-net.com」、「BIGLOBE」、「excite」、「andline」、「ic-net」、「U-Pa」、「@nifty」、「エディオンネット」、「SYNAPSE」、「TikiTIKi」、「@Rakutenブロードバンド」、「hi-ho」、「01光コアラ with ドコモ光」、「@ネスク」、「SIS」

タイプB

「@TCOM」、「OCN」、「TNG」、「Asahi Net」、「WAKWAK」、「@ちゃんぷるネット」

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主婦マク子

プロバイダはフレッツ光もドコモ光も数多くの中から選べるので自分が利用したいプロバイダ会社があるかチェックすべきね。

 

携帯電話とのセット割引プランの違い

フレッツ光は光回線業者として単独でプランを提供しているので、ケータイ会社が提供しているドコモ光についてのみ、携帯電話とのセット割引プランの違いをご説明いたします。

〇ドコモ光パック家族(セット割)

【マンション】

ウルトラシェアパック100:月額3,000円(税別)割引

ウルトラシェアパック50:月額2,400円(税別)割引

ウルトラシェアパック30:月額2,000円(税別)割引

シェアパック15(標準):月額1,800円(税別)割引

シェアパック10(小容量):月額1,200円(税別)割引

シェアパック5(標準):月額800円(税別)割引

【戸建て】

ウルトラシェアパック100:月額3,200円(税別)割引

ウルトラシェアパック50:月額2,500円(税別)割引

ウルトラシェアパック30:月額2,000円(税別)割引

シェアパック15(標準):月額1,800円(税別)割引

シェアパック10(小容量):月額1,200円(税別)割引

シェアパック5(標準):月額800円(税別)割引

〇ドコモ光パックひとり(セット割)

【マンション・戸建て 共通】

ウルトラデータLLパック:月額1,100円(税別)割引

ウルトラデータLパック:月額900円(税別)割引

データMパック(標準):月額800円(税別)割引

データSパック(小容量):月額500円(税別)割引

ケータイパック:月額500円(税別)割引

 

マンションと、戸建てタイプのセット割料金を比較してみました。

家族利用のウルトラシェアパック100と50のプランのみ、戸建てプランの方が数百円高いことが分かりました。

主婦マク子

Docomoのスマホユーザーならセット割を使うことでフレッツ光よりも安く利用できるのね。

■フレッツ光とドコモ光についての利用者の声は?

実際にフレッツ光やドコモ光を利用されている方や切り替えを考えている方の声をまとめてみます。

https://twitter.com/Ninja1000Red/status/966954285001932801

■ドコモ光でできること

光回線業者をご検討中の方で、“ドコモ光”を検討されている方へ、ドコモ光でできることをまとめてみました。

引用元:https://www.nttdocomo.co.jp/service/d4d/

 

・Wi-Fiデータ量が使いたい放題!

ドコモ光なら、Wi-Fiデータ使用料を気にせずに、動画や音楽など様々なコンテンツが使いたい放題です。

・家でも外出先でも映像が楽しめる!

ドコモ光をテレビへつなぐと、家でも外でもWi-Fiでダウンロードした映像が楽しめるんです!

また、タブレットも2台目のテレビとして使用可能です。

・電話料金がお得に!

月額の電話基本料や通話料が、リーズナブルな価格で使用可能です。

動画や音楽を頻繁に利用される方、Docomoのスマホユーザーにはメリットが大きいのがドコモ光です。

ドコモ光のややこしい料金プランを解説

ドコモ光は、インターネット料金に合わせて、プロバイダ料金をセットした一体型のインターネット回線プランです。

ちょっとややこしくて分かりにくい、ドコモ光の料金プランを解説させていただきます。

〇ドコモ光

下記のインターネット料金+プロバイダ料金が基本的な料金設定になります。

さらに、オプションを利用される際は、プラス料金がかかります。

【マンション】

タイプA:月額4,000円(税別)※契約期間なし5,000円(税別)

タイプB:月額4,200円(税別)※契約期間なし5,200円(税別)

単独タイプ:月額3,800円(税別)※契約期間なし4,800円(税別)

【戸建て】

タイプA:月額5,200円(税別)※契約期間なし6,700円(税別)

タイプB:月額5,400円(税別)※契約期間なし6,900円(税別)

単独タイプ:月額5,000円(税別)※契約期間なし6,500円(税別)

ドコモ光ミニ:月額2,700円(税別)~5,700円(税別)※契約期間なし月額4,200円(税別)~7,200円(税込)

〇オプション料金

ドコモ光電話:月額500円(税別)

ドコモ光電話バリュー:月額1,500円(税別)

ドコモ光テレビオプション:月額600円(税別)

スカパー!セレクト5:月額2,223円(税別)

スカパー!新基本パック:月額3,790円(税別)

スカパー!光パックHD:月額4,152円(税別)

ひかりTV:月額2,000円(税別)

■フレッツ光からドコモ光に転用

現在、フレッツ光から、ドコモ光に転用をご検討の中の方も多いのではないでしょうか?

そこで、フレッツ光からドコモ光に転用する際に、気になる料金プランや、必要な手続きについてまとめてみました。

どれくらい安くなる?

〇フレッツ光【マンションプラン】

フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ

月額5,700円(税別)-ギガ推し!割引(30カ月)300円(税別)-にねん割700円(税別)-マンスリーポイント約100円(税別)=割引後実質4,600円(税別)

〇ドコモ光マンション【定額プラン】

タイプA:月額4,000円(税別) ※契約期間なし月額5,000円(税別)

 

マンションプランで比較してみると、フレッツ光月額4,600円(税別)、ドコモ光月額4,000円(税別)という価格でドコモ光の方が600円(税別)程安くなることが分かりました。

 

〇フレッツ光【集合住宅プラン】

フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ

月額5,700円(税別)→下記割引後実質4,600円(税別)

【適用割引】

ギガ推し!割引(30カ月)300円(税別)/にねん割700円(税別)/マンスリーポイント約100円(税別)

〇ドコモ光戸建て【定額プラン】

タイプA:月額5,200円(税別) ※契約期間なし月額6,700円(税別)

 

戸建てタイプの料金は、フレッツ光月額4,600円(税別)、ドコモ光5,200円(税別)ということで、割引を適用させるとフレッツ光が月額600円程お得になります。

フレッツ光からドコモ光に転用する時に必要な手続きについて

フレッツ光からドコモ光に転用される方へ、転用の際に、必要な手続きをご紹介します。

1.転用承諾番号の取得

NTT東日本or西日本へ、電話かインターネットから、「転用承諾番号」を取得します。

2.ドコモ光に申込み

店頭もしくは、インターネットでドコモ光に申込みを行います。

3.開通案内書類

工事日=回線切り替え日が書かれた書類が送られてきます。

4.工事日に合わせてフレッツ光の解約

工事日が分かったところで、フレッツ光へ連絡をして、「解約」を行います。

 

フレッツ光とドコモ光は同じ光回線を使用していますので、そのまま解約料や工事費用などが一切なく切り替えが可能です。

電話とインターネットで簡単に切り替えることが可能です。

解約料や工事費用などが一切く、電話やインターネットで簡単に切り替えれますので、もし少しでも月額が安くなったり、利用しやすくなるのであればすぐに切り替えることをお勧めいたします。

■ドコモ光 デメリット

ドコモ光はフレッツ光と比較して、光回線の料金がお得だったり、スマートフォンとのセット割がお得だったり、フレッツ光への転用が簡単だったりすることが分かりました。

そこで、ドコモ光へ転用した際に考えられるデメリットも知っていただきたいということで、まとめてみました。

 

・料金プランに気を付けたい

スマートフォンがDocomoユーザーであれば、集合住宅やマンションプランどちらもお得に利用可能です。

但し、インターネット光回線を単独で利用する場合は、料金が高くなる場合があるので気を付けましょう。

・速度が遅くなる

ドコモ光にした場合、インターネット接続方法の「v6プラス」を選択しない場合、速度が遅くなってしまうことがあります。

必ず、「v6プラス」を利用することをおすすめします。

・ドコモ光からフレッツ光へ転用できる期間が決まっている

ドコモ光からフレッツ光へ転用する際、8日内であれば違約金免除で解約が可能です。

それ以外では、ドコモ光からフレッツ光へ転用する場合は違約金などが発生するので注意が必要です。

ドコモ光の解約違約金は高い

ドコモ光の解約違約金は、2年契約など定期契約プランの場合、契約期間外であれば、解約違約金が発生します。

 

解約違約金は、戸建てタイプ13,000円(税別)、マンションタイプ(集合住宅タイプ)8,000円(税別)の解約違約金が発生します。

金額的には、一般的な解約違約金と比較して同じ様な金額ですが、マンションタイプよりも戸建てタイプが1万円を超え、月額料金の2、3か月分になってしまうので、解約時には気を付ける必要があります。

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キャッシュバックが少ない

フレッツ光からドコモ光へ転用する際のキャッシュバックですが、ドコモ公式のキャンペーンなどで数千円程度のキャッシュバックが一般的と言われています。

加入する時期によって異なりますが、キャッシュバックが少ないというのはドコモ光のデメリットのひとつです。

月額料金だけでなく解約違約金やキャッシュバックも含めてどちらが自分の利用状況にとってお得か確認して選択することをお勧めいたします。

 

■結論

フレッツ光とドコモ光を比較して、色々とまとめてきました。

その中で、Docomoのスマホユーザーであれば、戸建てタイプもマンションタイプもフレッツ光より利用料金が安くなるのでお得に利用できることが分かりました。

また、フレッツ光もドコモ光も同じ光回線を使用しているので、速度や利用条件はほとんど変わらないことも分かりました。

結論としては、インターネット光回線のみ利用する方も、ドコモのスマホと併用して利用される方も、料金プランが安く利用できる光回線業者を選ばれることをおすすめします。

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インターネット回線比較相談所編集部

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